要約:
はてブロのスマホアプリ入れたから今後はもうちょっと活用していきたいなぁとか、そんなことを思った。
以下痛々しい自分語りなのでここそっ閉じポイント
元々文章書くの遅くて苦手意識強かったんだけど、高校の頃に買った本に「地獄の楽しみ方 17歳の特別教室」ってのがあって、それに「言葉は不完全」っていうことが書いてあったんですよね。要は言語化すると細部のニュアンスが失われる、みたいな。
で、本来その本は言葉をどのように使っていくかの話だったんですけど、当時の私はそこだけが印象に残ってしまって、余計に言語化を避けるようになった…気がする。それからどうなったかと言うと、複雑な考えを纏めることが本当に出来なくなった。その結果、自分のやりたいことだとか、そういった「自分の深層で考えていること」というのが自分で把握できなくなっているような感覚がある。
大学生活のほほんと送るだけならこれでも大丈夫(ホントか？)だけど、京尤の氵舌とか考えるとなんだか怖いなぁ、ヤバいなぁと思った次第。
てかまだ自己分析すらやってないのは如何なもんなんかね、流石に遅すぎるか？
まあ死にはせんやろ。多分。社会的にはアレかもしれんが。
💩
